棟上も済み板金屋さんが屋根葺きをはじめるとお天気の
心配もしなくてすむようになります。
お手伝いの大工さん達も もう居ませんし、これからが
自力建設の本番です。
梅雨をひかえてまずは外回りを固めてしまわなくてはと
外壁下地の間柱入れから始めます。
ここで 第1回目のアクシデント発生です。
脚立の上に登って上の方の釘止めをやってたら脚立の
脚の1本が地面にズブッとめりこんで転倒。
私は1.8m上からそのまま落下。はずみで頭を基礎に
思いっきりゴツン!
しばらくはボーっとしたまま動けませんでした。
その後の足場上での作業の慎重な事。
足元を固め、水平確保、ぐらつきを止めて・・・
安全第一を肝に銘じたアクシデントでした。
その後、構造用合板張、サッシ取り付け、遮熱板張
通気胴縁取り付け、防水紙張とすすみ、最後の仕上げが
鉄板張です。
私の選んだ鉄板は色も付いてない、それこそ昔の
トタン板みたいな波板です。でも最近の技術進歩は
すばらしく、メッキの材料が一味違ってて ちょっと
した小傷なら雨で濡れるとメッキ層が自己修復して
しまう優れものなんです。屋根にも同じ材料を使い
外部の仕上げはこれで殆んどメインテナンスフリー
を15年以上確保したようなもんです。
おまけに 見た目が実にチープでよろしい。
どこからみても、特に上空からとか遠目には倉庫
としかみえない。
まさに私の隠れ家にふさわしい逸品です。
惚れ込んで選んだこの材料に じつは二つ目の
アクシデントが潜んでいたんです。
つづく・・・